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「足立山麓の家」 リノベーション Vol.2 designed by CASA9

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CASA9 プロデュース「足立山麓の家」。Himawariさんからのご依頼の戸建てリノベでは、Beach Houseに続き第2弾となります。戸建ては、マンション・リノベと違い、間取りにも制限が多く、外観的にも中途半端な昭和な家屋を低予算でオシャレにするのは至難の業です。

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しかし お施主さんの選んだ中古物件の立地は、最高です。森に囲まれながら、北九州市を一望できます。空気もここまで登って来ると、とても澄んでます。





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BEFOREです。初夏に拝見させて頂いたので、緑がまだ青々しいですね。荒れた庭が広がってます。悩み、悩み、アイディアを絞り出しては、削除の繰り返しです。

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大工さんも登場です。こちら側のイメージを実際にカタチに出来る、出来ないを職人さんと現場で確認します。

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BEFORE。ザ・昭和サッシでしょ! よく実家にあるアレです。



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AFTER: LDKとほぼ同じ広さのカバードポーチをデザインしました。本来は、ミカンの木まで取り込んだデッキの予定でしたが、お施主さんの都合でそこは、変更となりました。

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​料理人である旦那様、料理上手な奥様に小さなお子さんが1人。春、夏、秋とキッチンからそのまま、グランピング的に活用して頂けるカバードポーチをデザインしました。


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夜のライトアップで一層 良い雰囲気に。

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​BEFORE: こちらもザ・昭和キッチンです。タイルは、カワイイので極力残してゆく方向で!!

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​BEFORE: キッチンと昔ながらの応接室。

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AFTER: キッチンと応接室と二間だったお部屋を、一間続きのLDK空間に。そして フルオープンに出来きるサッシを開くと開放的なカバードされたデッキへと広がります。これにて大LDK空間を作り出しました。


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見た目だけでなく収納力も大事なのです。


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これは、私からのプレゼントの時計。キッチン側とダイニング側と両方から見れる変わり種です!!新居祝いにと差し上げたら、とても喜んでくれました。

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BEFORE:


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AFTER: 完成間近の10月も末になるとミカンの木が、大きく実って来てました。もう直ぐ収穫の時期ですね。


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新居に子供は、大ハッスル!!! これをイメージしてデザインしたので、とても嬉しいです!!!


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近所は、自然あふれる、とても良い環境なので、四季を五感で楽しめる家作りを目指しました。


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BEFORE: 和室です。床の間は、ありますが収納は一切ありません。

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AFTER: LDKから和室へのアプローチに本場京都で染めた暖簾でしきり、まるで高級料亭に入るかのように。一たび和室に入ると別世界をご用意。料理上手でお酒も好きな、二人なので、和室にちゃぶ台でも置いて、一杯行ける様に演出しました。


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写真では、狭く見えますが、8畳程の広さに加えて縁側もありますので、広い料亭の個室としてご活用頂けます。

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もちろん 暖簾のデザインもイチカラおこしました。お施主さんは、サーファーでもあるので、この様に仕立ててみました。The Bayは、サーフボードのshaper達は、シェーピングルームの事をシェーピングBAYと呼びます。この家族の聖域的なプライベート空間を意味してデザインしました。


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フスマをあけると更に奥の和室へ。藍色の和個室から一変、お隣の和室は、真っ白な壁面に2mオーバーのターコイズに染めた暖簾。同じ和室でも色使い等で雰囲気を一変させました。暖簾の向こうは、お布団など何枚でも置ける大収納となってます。


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これから家族三人の生活が始まります。施主は、昔からの親友なので、尚更 精いっぱい思いを込めました。時計と共にデザイン料も今回は、プレゼントです。

これにて完成!! 早く新居パーティーによんでねーー!!!

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